五月病
疲労
「五月病」とは医学的な用語ではなく、おもにゴールデンウィーク明けごろから起こる体や心の不調を示す俗語です。
就職・転勤・転職・引越・・・等の周囲の変化により緊張状態が続く環境に身を置くと徐々にストレスが蓄積していきます。そして、次第に体と心が疲れてしまい不眠、疲労感、食欲不振、肩こり・腰痛がより辛くなる・・・といった症状が現れてきます。
以前は、五月病は若い新入社員・新社会人などに多く見られ、新しい環境や仕事に慣れ始める夏ごろになると自然とその症状はなくなっていくと言われていました。。しかし、現在では新社会人だけではなく、幅広い年代にも増加しているようです。つまり、ストレス社会の現代に生きる以上、五月病になる可能性は誰にでもあると言えます。
何となく疲れを感じていらっしゃる方、このゴールデンウィーク中に整体で体のバランスを整えて、ストレスを解消してみてはいかがでしょうか?池袋で整体院をお探しでしたら是非、当わとく整体院をご利用ください。